毎日の星読み 2024年09月11日

<2024.09.11星読み>
今日の星のこころです。
月は射手座です。射手座は自由を求めて上へ向かい、現状を越えていこうとします。射手座の月は、広い世界へのあこがれをもち、全体性を知ることを求め、ここではない未来に向かっていくことで安らぎます。
月と木星と太陽と土星は、柔軟のグランドクロスを形作り、エネルギーを受け取り合っています。
双子座の木星は、好奇心旺盛な無邪気さで世界を広げるサポート力を放出しています。
乙女座の太陽は、細やかな視点で、目の前のことに丁寧に取り組んでいく目的意識を、魚座の土星は、人の心が満たされ、穏やかであることを現実化する力を放っています。
エネルギーの受け取り合いから、調整し変化がはじまります。
また月は、天秤座の金星から、調和することを重視し、穏やかな優雅さを好む想いを受けとります。
ふわふわと定まらない気もちを定める楔(くさび)みたいな光を見るようなイメージです。
何かひとつのことを選択してそれをつらぬき通そうという意思をもってみても、なかなかその通りにするのはむずかしくもあります。三日坊主という言葉があるように、意思を継続することのむずかしさは昔から当たり前のように感じられているのかもしれません。
世界の中で、わたしたちはさまざまな意味を見出すことができます。出来事や動機、関係などのあらゆるものに、わたしたちは意味を感じることができます。そしてそこには固有の意味はどこにもありません。いいかえれば、世界のすべてにどんな意味を見ることもわたしたち次第です。たとえば毎日野山にでかけていって、生えている植物の葉っぱの数を数えつづけては1日をすごすというとき、わたしたちがそれに何の意味を見出すこともできなければ、とても続けられはしないように思います。でも植物学者として有名な牧野富太郎のような人々は、そんなことを一生つづけることができます。意思を絶えさせることのない何らかの意味が胸のうちに抱かれているのかもしれません。
じっさいには、何かをつづけることは意思のはたらきを誇示するためものではないように思います。つづけるということそのものよりも、わたしたちは、意思をみちびきつづける意味のはたらきに価値を見出すべきなのかもしれません。どんな意味を見出すこともできるその中で、わたしたちはどこに立っていることを望むのでしょうか。
思考や知識にも、誰かの言葉にも、常識にも、わたしたちが抱く意味を決めさせることは可能かもしれません。でも、わたしたちは自らの内にただゆだねることもできるように思います。わたしたちの生き方とよろこびをぴったりと重ね合わせる意味を見出すために、わたしたちはたくさんの光を助けとし、自らの内にそれを見つけることができるように思います。
わたしたちは誰もが輝きであり、ゆたかないのちのはたらきです。そのほんとうのままを見つめる意味を抱くとき、わたしたちはもはや何の意味さえ抱く必要もないのかもしれません。空っぽの意味となって、それは何より光り輝くわたしたちを見出すのかもしれません。
軽やかな玉虫色の布が ふわりふわり舞っている あれはきっと 女神様のショールね ほら、一条の光がつかまえにきてる

グランドクロス「射手座の月 ✕ 双子座の木星 ✕ 乙女座の太陽 ✕ 魚座の土星」
セクスタイル「射手座の月 ✕ 天秤座の金星」

