毎日の星読み 2024年09月25日

<2024.09.25星読み>
今日の星のこころです。
月は蟹座です。蟹座の月は、自分の大切なものが安全であるように守りたい気持ちがはたらきます。火星と重なることで、強いバイタリティを受け取ります。
月は、蠍座の金星から、隠されている本当に大切なものは何なのか真実を追い求める価値観の援助を受けています。そのあと、魚座の土星から、人の心が満たされ、穏やかであることを現実化する方向性を指し示す援助を受けます。
慈しみの光がなみなみと満ちているようなイメージです。
さまざまな光の色が重なり合うほどにひとつひとつの色は見えなくなって、透明な白い光だけになってゆきます。どの色もそこにあるけれど、わたしたちにはどの色も見ることはできません。光は物をうかびあがらせます。物を見ているとき、わたしたちは物の存在だけに注目しているかもしれません。でも物を見ているとき、じっさいには、わたしたちはそこに光の存在をも見ています。
何もかもを空っぽにして、ただ感覚に起こっていることを感じ、目にうつるものを見、聞こえるものを聞くのなら、わたしたちは、いつも受けとめているすべてのものを知らず知らずの考えによってどんなにか過小評価していることに気づかされるのかもしれません。
たとえば美しいものとそうでないものとに分けてものを考えるとき、わたしたちはどこか広い高原に行くか美術館へと足を運ばなければ、とくべつ美しいものに出会うことができないと思うのかもしれません。でもほんとうは、散らかった机の上にも、目立たない裏路地のなかにもあふれかえる美しさがあるのかもしれません。自然や美術品に見るのと同じ美しさをそこに見るのなら、わたしたちはそのすべてにも相応の関わりを抱きはじめるのかもしれません。
また、名前を見て、肩書きを見て、経歴を見て、わたしたちはその人のすべてを知ったとはいいません。でも、名前や肩書きや経歴によって、その人のあふれる光を見失ってしまうこともあるかもしれません。名前や肩書きや経歴は光のなかに浮かんでいる泡のようなものにすぎないのかもしれません。光そのままのすべてを見ることができるなら、わたしたちはどれだけかあらゆる人々に奥深い輝きを感じられるのだろうかと思います。
わたしたちは泡を見、感じることはむずかしくありません。そのとき、わたしたちは泡のうかぶ光を同じように受けとめています。わたしたちは限りのない光とひとつになって、それぞれの泡を照らしています。光を見、感じることはできなくても、わたしたちはその輝きといつも共に在りつづけています。
それぞれが光を反射して 顕れるいろいろな色 色に触れるとき、光に触れている 色に囲まれた世界は 逃れようもない光の中

コンジャンクション「蟹座の月 ✕ 火星」
トライン「蟹座の月 ✕ 蠍座の金星→魚座の土星」

