毎日の星読み 2024年10月11日

<2024.10.11星読み>

 今日の星のこころです。

 山羊座での上弦の月です。上弦の月は月がふくらんできています。月は天秤座の太陽と水星のエネルギーを受けて、満月を目指してさらに成長し勢いをつけていきます。

 山羊座の月は、確かな信じられるものを求めます。月は冥王星と重なり、想いは深まります。

 また月は、蟹座の火星と対面し、自分のテリトリーにある守るべきもののために力強く生きる生命力を受け取ります。

 そして月は、蠍座の金星から、隠されている本当に大切なものは何なのか真実を追い求める価値観の支援を受けます。

 落ち着くべきところへ落ち着いていくようなイメージです。



 飛行機にのってわたしたちは遠くの国々をゆききすることができます。もしも自由自在に操縦することができるなら、思い描くままに好きな場所を目指すこともできるかもしれません。それでも、わたしたちは地球の上にあって、いつでもより大きなはたらきとひとつです。どんなに自由な飛行機も、太陽の回りをかけめぐる公転や自転から飛び出すことはできず、この宇宙のはたらきとはなればなれになることはありません。わたしたちの思い描いていない場所にさえ、わたしたちはすべての力によって運ばれつづけているというふうに見ることもできるかもしれません。

 大きなはたらきについて思い巡らすほど、わたしたちは自らのはたらきの小ささを感じずにはいられません。そしてもしかしたら、わたしたちの小さなはたらきでさえ大きなはたらきの一部なのかもしれないとさえ思えます。宇宙に浮かび飛びかっている星々と、わたしたちの身体を構成する材料は同じであるといわれます。宇宙空間に星として存在し、その大きなはたらきの流れにしたがってゆくか、この地球という空間にあって人という星として流れにしたがってゆくかのちがいにすぎないのかもしれません。

 わたしたちが今ここでしているすべて、考えているすべて、想うことすべてが大きなはたらきの内にある無限の表現なら、わたしたちは誰もがそのほんとうの主体とひとつであるといえるように思います。わたしたちは自らの身体であれば、そのすみずみまでが健康で丈夫であることを願うはずです。ある一部のためにほかの部分を犠牲にしたいと考えることはありません。大きなはたらきの中にあって、わたしたちは誰もが同じように大切な存在であるはずです。あらゆるはたらきは犠牲ではなく、それぞれの奉仕の輝きです。

 流れに起こることは、すべての準備とこたえもまた贈られているのかもしれません。わたしたちの願いや想いや受け入れといったさまざまを無視する流れはなく、こうしたものすべてを含む必要もまたあたえられつづけている流れなのかもしれません。わたしたちは願うことを願われ、想うことを願われ、受け入れることを願われ、そのすべてに応じるこたえをもまたあたえられているのかもしれません。もっとも、飛行機からは宇宙をかけめぐる地球のすがたに気づけないように、わたしたちの目に映るものはわたしたちの理解をこえているものかもしれません。もしかしたら、わたしたちは自らの願いのほんとうのすがたさえ見えていないのかもしれません。

 わたしたちは胸の内に深い愛を満たしています。見えているとしても、見えていないとしても、誰もが変わらない深い愛で満ちています。星とわたしたちがひとつであるように、深い愛と流れもまたひとつです。わたしたちは生きる愛であり、ただそのままで在りながら輝きを絶やすことはありません。流れにのり、流れであり、わたしたちは愛に輝いています。

星とからだをわけた
星の子だから
いるだけで光っているよ
何をしても何をしなくても
輝いているよ

オポジション「山羊座の月 ✕ 蟹座の火星」
セクスタイル「山羊座の月 ✕ 蠍座の金星」
スクエア「山羊座の月 ✕ 天秤座の太陽と水星」上弦の月
コンジャンクション「山羊座の月 ✕ 冥王星」