毎日の星読み 2024年10月13日

<2024.10.13星読み>

 今日の星のこころです。

 月は水瓶座です。月と太陽と木星は、風のグランドトラインを形づくっています。想いがここに留まらずに自由に広がっていく強い力をもっています。

「水瓶座の月のすべての人にとっての愛や自由を求めるこころ」「天秤座の太陽の調和することを重視し、穏やかな優雅さを目指す目的意識」「双子座の木星の好奇心旺盛な無邪気さで世界を広げるサポート力」が響きあい、輪を広げていきます。

 みんなを受け入れる憩いの場を調えるようなイメージです。



 目の前にどんな景色がひろがっていても、どんな出来事が起こっていても、あらゆるものを表現しているのは変わらないいのちです。わたしたちは景色の特徴や出来事の内容に目をむけて、そこにさまざまな名前や意味をあたえます。たとえばわたしたちが粘土をあつかうとき、粘土のかたちは自在に変えられることを知っています。粘土でつくられたかたちに好き嫌いはあっても、粘土そのものに良いとか悪いといった意味をあたえません。

 いのちの輝きはすべてにおいて変わらない本質です。だからほんとうは、わたしたちはどこにも悪いものを見ることはありません。病気や不幸や苦しみと見えうるものであっても、その本質にあるのはいのちの輝きそのままであり、けっして他のものと置きかわってしまうことはありません。病気や不幸や苦しみという表現を見ているとしても、それはいのちの輝きを失った存在ではありません。

 存在はいのちの輝きひとつだけであり、病気も不幸も苦しみも、健康もしあわせも楽しさも同じものといえるのかもしれません。もちろん、わたしたちはいのちの表現に健康としあわせと楽しさを求めることができます。そしてそれらはけっしてここに無いものではなく、ここにあるいのちに求めることができる表現であり、いのちにとってすべてが可能な表現です。忘れてはならないのは、わたしたち自身がすべてのいのちと共に表現したいものを描いているいのちそのものであることです。

 いのちそのままの輝きが願い求めるもの、いのちそのままの輝きが想い描くもの、いのちそのままの輝きが行おうとするものは何でしょうか。いのちとひとつであるわたしたちも、自らの奥深くにきっとこたえを感じてます。輝くものの輝きを隠すのではなく、ただそのままに見つめることができるはずです。

 いのちの輝きを見るほどに、いのちは自ずからその可能性の表現を反映してゆくのかもしれません。あらゆるすべてにいのちの輝きを見るとき、わたしたちはすべてのいのちが表現しうる可能性の大きな扉を開いてゆくのかもしれません。

 愛をかたちにするものは、今、わたしたちが見ているすべての内にある輝きであり、わたしたち自身の内にある輝きです。よろこびを生み出すものは、今、わたしたちが出会っているすべての内にある輝きであり、わたしたち自身の内にある輝きです。

天使からの手紙が降る
幾万の形のない手紙
手を広げて受けとると
言葉はないままに
ほんのりとあたたまる
ハートが直に

グランドトライン「水瓶座の月 ✕ 天秤座の太陽 ✕ 双子座の木星」