毎日の星読み 2024年10月15日

<2024.10.15星読み>
今日の星のこころです。
月は魚座です。魚座は、季節でいうと冬が終わる最後、春になって芽が出る前の全てが溶かされている状態です。月は土星と重なって、土星から、人の心が満たされ、穏やかであることを現実化する方向性を指し示されます。そのあと、月は海王星と重なって、月の想いは広がります。
月と火星と金星は、水のグランドトラインを形作っています。
「魚座の月の、全てを受け止め、つながることを求める気もち」
「蟹座の火星の、自分のテリトリーにある守るべきもののために力強く生きる生命力」
「蠍座の金星の、隠されている本当に大切なものは何なのか真実を追い求める価値観」
が響きあい、感情的なエネルギーは高まっていきます。
永遠につづく夢にあるみたいに、だいじに守られているようなイメージです。
分子や原子があって、空気があって、重力があって、水に満ちた身体をもって、わたしたちはあらゆる不思議に支えられてここに存在しています。わたしたちを作り上げているはたらきは、けっして乱れることのない協力でもってすべての力をつくしています。わたしたちが何を思い描くとしても、どんな行動をするとしても、協力に対して何ひとつ気づくことがないとしても、あらゆる協力はその力を止めることはありません。
わたしたちは自らによって自らをつくっているのではないことを知りつつも、わたしたちの手にわたしたちという重みを感じているかもしれません。でももしかしたら、ほんとうはわたしたちという重みでさえ、あらゆる不思議なはたらきは支え、抱きとめてくれているのかもしれません。何ひとつ重みを感じることをやめても、すべての協力はそれでいいと受けとめてくれるのかもしれません。わたしたちを作り上げているすべての中に、わたしたちという重みを支えるはたらきも含まれているのかもしれません。
わたしたちは夢を見るとき、その中にたくさんの登場人物や出来事を生み出します。そこで何が起こっても、わたしたちは目覚めたとき、登場人物にどんな責任をおしつけることもありません。夢の世界はどこまでいってもわたしたちとひとつです。それが描かれた絵であっても、つむがれた物語であってもおなじです。この世界にあって、わたしたちは不思議な力のはたらきとひとつです。わたしたちは、わたしたちを生み出し、ここで生きることを可能としている力とひとつです。
ここにいる小さなわたしたちは、そんな大きなわたしたちを知ることはできないのかもしれません。でもきっと、生み出されることを願われて、わたしたちはここにいのちを輝かせているように思います。わたしたちがわたしたちの存在を願っているのは、きっとそれが大切な輝きだからです。すべてが同じ輝きであり、わたしたちは深い大きなつながりの中で、互いにそれを感じているように思います。
わたしたちは知らないままに、この小さなわたしたちを通じて大きなはたらきを生きているのかもしれません。けっして切り取られた存在ではなく、いつまでもどこまでもひとつにつながった大きないのちを生きているのかもしれません。ここにいるわたしたちは、誰もが大切ないのちの輝きです。
日暮れ後に居残り灯る金星 甘いひかりで 町をやさしく照らす 一日を生きたご褒美をあたえるように

コンジャンクション「魚座の月 ✕ 土星→海王星」
グランドトライン「魚座の月 ✕ 蟹座の火星 ✕ 蠍座の金星」

