毎日の星読み 2024年10月20日

<2024.10.20星読み>
今日の星のこころです。
月は双子座です。双子座の月は、無邪気で好奇心旺盛です。気の向くままにおもしろそうなことに手を伸ばすことで、癒やされます。
月は、射手座の金星と対面し、広い世界へのあこがれをもち、自由を求める思いを受けとります。
思い描く理想を見つめて、方向を定めるようなイメージです。
わたしたちは行動します。そのなかでも、とても気持ちがよく、心も軽く感じられる行動をするために必要なものは何でしょうか。もしも何らかの理由を元にすることが必要なら、わたしたちはどこまでいっても理由との結びつきからはなれることができません。わたしたちのほんの少しの重たさも、浮かび上がることをむずかしくするかもしれません。
もっとも軽いわたしたちは、何も必要としないわたしたちといえるかもしれません。どこにもしばりつけられず、何が起こっても不安にならないままのわたしたち。水の流れるように、風の吹くように、わたしたちの中に見えるものが何であっても、その自然なはたらきにまかせ続けるとき、わたしたちは何よりも軽いものとなっているように思います。
わたしたちにとって鎖や重りとなるものは、わたしたち自らが生み出すほかに生まれることはないのかもしれません。とるべき反応という行動のリストの中から選ぶものはどれも、わたしたちの自然な愛から遠ざけるものかもしれません。たとえば意識しないままになされる呼吸は、呼吸そのものを忘れるほどに何も主張することのない自然で完璧な呼吸です。優れた呼吸法というものを思考してそれを目指したとしても、わたしたちはもっとも自然で完璧な呼吸からどんどん遠ざかってゆくかもしれません。
わたしたちにとって、愛ある行動は何より大切なものです。わたしたちは愛のために何かをしなければならないと考えたり、愛のために何かをしてはならないと考えるかもしれません。でも、わたしたちが自分のはたらきや考えを何もコントロールしようとしなくても、わたしたちの自然なはたらき、いわばわたしたちの自動運転が愛ある行動に必用なすべてを満たしているのかもしれません。わたしたちは余分な操作をそこに加える必用はありません。忘れられた呼吸のように、わたしたちの自然なままのはたらきは、わたしたちの行動のすべてを忘れてなお、ほんとうに愛に満ちた行動を文字通り自然に表現することができるのかもしれません。それが愛の性質そのものなのかもしれません。
見るべきものを見ないとき、わたしたちはたくさんのものを見ているように考えるのかもしれません。見るべきものを見ているとき、わたしたちはすっかり消えているのかもしれません。理想に向けられるわたしたちの目はとてもクリアで、まるで何も見るものがないかのようにそれを見つめているのかもしれません。
天使にかりた羽で空中を飛ぶ 上がるほどに 町はかわいらしくなってゆく 愛しい世界 ぼくの世界

オポジション「双子座の月 ✕ 射手座の金星」

