毎日の星読み 2024年10月21日

<2024.10.21星読み>
今日の星のこころです。
月は双子座です。双子座の月は、無邪気で好奇心旺盛です。気の向くままにおもしろそうなことに手を伸ばすことを求めます。月は木星と重なって、世界を広げるエネルギーを受けとります。
よろこびが重なり合いながら広がっていくようなイメージです。
音は振動とひとつです。耳が聞くときのそれも音であり、水面がゆらゆらと波打つのも音であり、壁や床がゆれるのも、ネジが弾むのも音となって表れる振動です。たとえば、わたしたちをはじめとするすべての物質は粒子のむすびつきでできています。粒子はたえまない振動を起こしつづけているので、それもやっぱり音の源といえます。またドーンコーラスとして知られているような、地球と宇宙とによって鳴らされる音も存在します。
音はすべてのものによって絶え間なく生み出されています。すべての存在は音楽でできているといってもいいかもしれません。わたしたちは生命を歌いつづけています。オーケストラに聞くような音楽ではないけれど、わたしたちの生命の歌は何より美しく響き合う音楽であるように思います。ここにあるすべての存在は、あらゆる調和によって生み出されているハーモニーだからです。存在が存在するためには、ほんのわずかな不協和もありません。わたしたちのすべてが調和の完璧さ、その音だけをもって生み出されています。
わたしたちという存在の内側を見つめるとき、ただそのままに、わたしたちの調和した音が鳴り響いていることを見出します。ここにないものをどれだけ思い描いてみても、それは不協和でしかありません。わたしたちは笑い声をあげるまでもなく、いのちの輝きはいつでもよろこびの音を響かせています。怒っているときも、悲しんでいるときも、不満を抱いているときも、楽しんでいるときも、すべての内側にあるのはよろこびの音だけです。それは愛の音であり、わたしたちはただ静かにしているだけでいいのです。わたしたちが心配するまでもなく、想像のなか以外には、わたしたちはけっして不協和を世界にもちこむことはありません。
ただそのままの愛の歌を、ただそのままの完璧な調和の響きを、ただそのままのわたしたちが響かせ合っています。
笑顔は笑顔をさそいだす 重なり合ってふえていく 地球のみんなで奏でる 輪唱みたいに

コンジャンクション「双子座の月 ✕ 木星」

