毎日の星読み 2025年12月02日

<2025.12.02星読み>
今日の星のこころです。
月は牡羊座からやがて牡牛座へ移動します。
牡羊座は種から芽が出る瞬間のエネルギーであり、内からの衝動です。感覚的に大胆に切り拓いていくこと、自分の気持ちにまっすぐであることを求めます。牡羊座の月は、自分の衝動に素直にあることを求めます。
そのあと12時すぎに、月は牡牛座へ移動します。牡牛座は、牡羊座で出た芽が、根を張る象徴です。これから大きくなるための基礎をしっかり作っていきます。牡牛座の月は、しっかりとした土台を求め、安定性に安心感を感じます。
牡牛座へ移動した月は、水瓶座の冥王星から、すべての人にとっての愛や自由を追求するエネルギーをあたえられます。
大丈夫、顔に風が当たっても足元は揺るがないようなイメージです。
わたしたちの創造する力にはどんな限界もなく、今ここに在るものをどれだけでも素晴らしいものとして用いることができます。
わたしたちが見ている世界に映るものは、すべてこの世界がもっているものです。ネジもガラスも美しい絵画も、どれもこの世界によってもたらされたものです。地中から掘り起こされた金属や鉱石、植物から集められた繊維……そうしたものたちがそのままに在りながら、わたしたちの創造の力を反映した表現を見せています。
世界のすべては創造のはたらきに協力を惜しむことはありません。わたしたちが協力を求めるとき、世界はあらゆる表現を生み出すことができます。わたしたちが愛をもって見る目は限界とは無縁であり、何にも定義されない自由な創造とひとつです。すべてのものを表現の友とするものです。
一枚の紙によろこびを生み出す表現を求めるのなら、それはまたたくまに幾万もの折り紙の形をとることもできれば、紙飛行機となって空を飛ぶこともできます。同じように、手、足、声……わたしたちの限られた機能もまた数え切れないほどのよろこびの源です。
わたしたちの状況がどんなものであっても、創造の源が満ちていることに変わりはありません。どんなところから生み出されるものも愛に満ちた開かれた表現となることができます。愛によって見られるものには、小さなものもつまらないものもありません。困難も苦しみもありません。愛の目には、すべてにおいてただ豊かな源が在るだけだからです。
わたしたちには愛が満ちています。今ここによろこびの豊かさを見、限りない表現を生み出すことのできる力があります。
枝は寒風を受けて葉を落とし 流れる時に身をまかせる 根は地球と抱き合って ゆらぎを知らずに満ちている

スクエア「牡羊座から牡牛座へ移動する月 ✕ 水瓶座の冥王星」

