毎日の星読み 2025年12月07日

<2025.12.07星読み>
今日の星のこころです。
月は蟹座です。蟹座の月は、自分の大切なものが安全であるように守りたい気持ちがはたらきます。
今日の月は、他の天体と関係をとっておらず、ゆったりと過ごしています。
大切な人を愛するように自分を愛するようなイメージです。
わたしたちの自信は何にもとづいているでしょうか。多くの場合わたしたちは何かを達成することによってそれを得られると考え、その何かとは優秀さや巧みさ、知っていることなどに向けられているように思います。
でも、わたしたちは出来ないことや下手であることに自信をもって行動することはできないのでしょうか。どれだけ知らないことがあっても自信と共に在ることはできないのでしょうか。
わたしたちが自らの存在そのものに自信を見出すのなら、できることも知っていることも、ただシンプルなわたしたちの機能のひとつとなり、そこに自信を委ねる必要はないはずです。
自らの存在そのものに抱かれる自信は、誰とくらべることもできません。すべてのかけがえのない存在に、それぞれの唯一のはたらきが満ちています。そこには自分だけという特別さがありながら、同時にすべての存在の特別さと等しい凡庸さともいえます。
存在そのままに満ちる自信は愛とひとつであり、よろこびとひとつです。条件にしたがって判断される架空の愛でも、条件によって左右される架空のよろこびでもありません。わたしたちが愛であることに条件はなく、わたしたちがよろこびに満たされるために欠けているものもありません。
わたしたちは自らを愛するために自信を必要としています。すべてを愛するために自信を必要としています。わたしたちの自信に応えられるものは、わたしたちの存在そのものです。
わたしの体温はどこからくるのだろう 風が冷たい季節にあっても かわることなく温もっている わたしの中にわたしをあたためる 熱源が在りつづけている

ノーアスペクトの蟹座の月

