毎日の星読み 2026年01月11日

<2026.01.11星読み>

 今日の星のこころです。

 月は天秤座から、のちに蠍座へ移動します。

 天秤座は周りと広く関わり、調和することを重視します。この現実世界を自分の五感で味わって確かめて与える解放と気づきである牡牛座の天王星と、あらゆる人がいるということに思いをはせ、人の心が満たされ、穏やかであるように見守る想いの魚座の土星と海王星は協力しあっています。月は、その協力し合ったエネルギーを受けとっています。

 そのあと20時前に、月は蠍座へ移動します。蠍座の月は、大切な何かと一体となるために、今までの自分の一部を消しながら内側にある見えない世界をとことん集中して探求することで安らぎます。

 蠍座の月は、水瓶座の冥王星から、すべての人にとっての愛や自由を追求するエネルギーをあたえられます。

 隙間から入る光が、目の前を照らすようなイメージです。



 今、わたしたちは自分の限界を知っているといえるでしょうか。できることとできないことについて抱いている考えはあるとしても、限界の境界線に触れたことがあるといえるでしょうか。

 凝り固まった信念がわたしたちの道を狭めてしまうことはめずらしくありません。でも、わたしたちの可能性は、けっして決まった形をもってはいません。ルールや既存のやり方にできないことは不可能ではなく、それらを破って別の道が照らされはじめます。

 じっさいのところ、わたしたちが抱いている思考の多くは形にすぎないかもしれません。形がわたしたちを閉じ込めるものであるのなら、常識通りではなくても、人並みではなくても、間違いだらけだといわれても、整った姿かたちをしていなくても、わたしたちは進んで愚鈍となり、自らの無限の愛を見ることに自由を得るのではないでしょうか。

 わたしたちが愛に想いを抱きつづけるのなら、それは時間をかけてでも未知を開く光をわたしたちに届けます。暗闇の中にも、わたしたちは光の兆しを見つけることができます。

 わたしたちには立ち止まるべき境界線はありません。今立ち止まっているところと同じように、歩む足にもまた支えとなる地面があたえられます。限界の中に立ち止まることなく、信頼と共にゆく道をわたしたちはもっています。

 どこまでゆこうとも終わりはありません。わたしたちは無限の広がりへと進みつづけることができます。それは、わたしたちが求め、得たいと想っている愛が無限でありつづけることのよろこびです。愛を求めつづけることは愛に届いていないことを意味するものではなく、限りのない愛の豊かさにたえまなく包まれていることを顕わにするものです。

 わたしたちは限界のないよろこびです。限りない愛です。

湖に射すひとすじの光
つよき光は
暗闇にある北極星のように導く
果てを知らない光は
どこまでも深くとどいてゆく

YOD「天秤座から蠍座へ移動する月 ✕ 牡牛座の天王星 ✕ 魚座の土星と海王星」
→スクエア「天秤座から蠍座へ移動する月 ✕ 水瓶座の冥王星」