毎日の星読み 2026年01月13日

<2026.01.13星読み>

 今日の星のこころです。

 月は蠍座です。蠍座の月は、大切な何かと一体となるために、今までの自分の一部を消しながら内側にある見えない世界をとことん集中して探求することを求めます。

 月の気持ちは、山羊座の太陽の援助を受けて意思を持ち、火星の影響を受けて集中し、水星の援助を受けて表現力をもち、金星の影響を受けてよろこびを見ます。

 また月は、蟹座の木星から、自分の大切なものが安全であるように守るような関わりで器を広げていく支援を受けとっています。

 しっかり生地をこねて作るみたいに、心を込めて関わるようなイメージです。



 おいしいパンを作るために、わたしたちは砂や小石をまぜたりはしません。きめ細やかな小麦粉をさらにふるいにかけて、余計なものはみんなとりのぞきます。

 パンを求めるように、自分が求める在り方をほんとうに追い求めるのなら、わたしたちは自らの考えや行動にどんな不純物がまざることも望まないはずです。そうして丁寧に生地をととのえ必要な時間をかけて焼くことが、何より大切なことだとわかっているはずです。

 わたしたちは上手にパンを焼くことができる達人であるにもかかわらず、それを台無しにすることがあります。こたえにたどり着く前に、焼くことを放棄しようとすることもあります。でも、わたしたちは温かでやさしいパンをお腹いっぱいに食べたいのです。そして同じように、人々にもまた温かなパンを食べてもらいたいと願っています。

 忍耐というのは必要に対して向けられるはたらきです。必要とは、わたしたちのこころの知る愛に向かうことです。頭で考えた複雑さを理由にして、わたしたちは忍耐していると主張するかもしれません。でも、パンに砂や小石をまぜ、焼くことなくあきらめているのであれば、そこにはどんな忍耐もありません。望んでいるかどうかではなく、在り方それ自体にわたしたちのこたえがあるからです。

 心をこめて作り続けるのは、わたしたちの必要とひとつだからです。やさしさや思いやりに目を向けるために、砂や小石にはどんな正当な理由もありません。思いやりは生地をふるい、やさしさは生地をこねます。温かな笑顔は生地をおいしく焼き上げます。

 わたしたちは共にそれを行っています。わたしたちが気づかないところでさえ、温かなパンを焼き上げるためにみんなの力がはたらきあっています。

パンが食べたくなる
パンをつくる
パンはつくられる
ひらめいたものが形になる
世界とともに形をつくる
世界とともに現実をつくる
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セクスタイル「蠍座の月 ✕ 山羊座の水星と火星と太陽と金星」
トライン「蠍座の月 ✕ 蟹座の木星」