毎日の星読み 2026年01月14日

<2026.01.14星読み>

 今日の星のこころです。

 月は蠍座から、のちに射手座へ移動します。

 蠍座の月は、大切な何かと一体となるために、今までの自分の一部を消しながら内側にある見えない世界をとことん集中して探求することで安らぎます。

 蠍座の月は、魚座の土星と海王星から、人の心が満たされ、穏やかであることを重視する想いを受け取り、天王星と向かい合って気づきを受けとります。
そのあと9時前に、月は蠍座から射手座へ移動します。

 射手座は自由を求めて上へ向かい、現状を越えていこうとします。広い世界へのあこがれをもち、全体性を知ることを求め、ここではない未来に向かって飛び立ちます。

 射手座の月は、水瓶座の冥王星から、すべての人にとっての愛や自由を追求するエネルギーをあたえられます。

 にじみ出している光のようなイメージです。



 ひとつの身体も宇宙全体も、いのちのはたらきに満ちています。エネルギーそのものにいのちを見るのなら、動かないものも生物ではないものも、すべてが同じいのちです。

 わたしたちがコントロールするとしないとに関わらず、いのちは自ずから世界を表現しています。花を咲かせ、雲をつくり、太陽の周りを回転しつづけます。大きな規模であろうともミクロの規模であろうとも違いはありません。

 今ここに在るすべてと同じように、わたしたちもまたいのちの自発的表現のひとつの結晶です。わたしたちは無といのちという選択肢をもちません。わたしたちはただいのちの表現として在ることができます。

 わたしたちはいのち全体の意思を知りません。今この空に雲が浮かんでいる理由も、春に花々が咲きほこる理由も知りません。わたしたちがやりたいことを実行するとき、それはいのちがわたしたちを通じて表現するはたらきです。いのちが願い、いのちが応えています。雲も花もどんな身体も、いのちはそうであるように表現しつづけています。

 何のためにかは知らないままに為されるいのちのはたらきに、わたしたちは無限の意思を見ます。無限の意思を見出すとき、わたしたち自らもまた無限の意思とひとつです。あらゆる定義がわたしたちを説明しようとするように、無限の意思だけを見るわたしたちは、それ以外の何者でもないからです。

 最高のいのちの表現を求めるのであれば、いのちそれ自体にすべて委ねることこそが、それを最も叶えるこたえなのかもしれません。わたしたちが無限の意思といのちの表現に愛を願うとき、すべてはわたしたちの願うままの愛として差し出されているのかもしれません。

 いのちはすべてにおいて愛に満ちています。わたしたちはそのままにすべてを見つめることができます。

人が近づくとあたたかい
触れているわけではなくても
ぬくもりを伝えるために
いのちはいつも燃えているのかもしれない

オポジション「蠍座から射手座へ移動する月 ✕ 牡牛座の天王星」
トライン「蠍座から射手座へ移動する月 ✕ 魚座の土星と海王星」
→セクスタイル「蠍座から射手座へ移動する月 ✕ 水瓶座の冥王星」