毎日の星読み 2026年01月17日

<2026.01.17星読み>

 今日の星のこころです。

 月は山羊座です。山羊座は、この現実世界の中で、価値があるものを確かに存在させるという性質です。山羊座の月は、確かな信じられるものを求めます。社会の中での秩序を大切に、目的に向かって進んでいきます。

 今日の月は、他の天体と関係をとっておらず、ゆったりと過ごしています。

 山羊座には太陽と水星と火星が滞在しており、全体を支えようとするエネルギーが高まっています。

 22時前に、金星は山羊座から水瓶座へ移動します。水瓶座は世界を変えるヴィジョンやアイデアを見ます。水瓶座の金星は、未来志向で、前例を気にせずに、博愛や平和が実現された今より良い未来を求めます。

 リアルが吹き抜けるようなイメージです。



 わたしたちが物を見ているとき、その色は他の人とは同じではないかもしれません。音を聞いているとき、その音は同じではないかもしれません。そしてじっさい、わたしたちはそのように見、聞いています。
 わたしたちは自分だけにしか認識できない世界を受けとっています。ある意味において、自分だけの世界を創っているいるともいえるかもしれません。わたしたちが感じるものは、わたしたちが世界に見ようとしているものだからです。

 苦しむという認識が存在しなければ、世界からもたらされる苦しみという贈り物はひとつ残らず消え去ります。これが起こらなかったら苦しみだとか、これが起こったら苦しみだと考えを抱くことができなければ、すべての出来事には別のものを見るはずです。じゃああなたは〇〇になってもいいのですか、というのがこの認識への反論です。でも、その反論の中に見ている苦しみは反論者のためのものにすぎません。

 わたしたちは愛をすべてに見ることができます。わたしたちの認識はその無限性に向けることができるからです。今、この世界を何ひとつ変えようとすることなく、無条件に愛されるものとして思い描こうとするのなら、わたしたちのこころはそのどれだけかであってもそのための認識をもっていることが感じとれます。わたしたちは自らを通じて愛を世界中に住まわせることができます。

 たとえば愛を見つめるためにわたしが書くとき、書きながら、また書いたものを読みながらそれはわたしに必要なものとしてあたえられています。あたえられた愛をわたしは分かち合います。愛のゆくままに。

 こころのとどまるところに、今まさにわたしたちにあたえられているものが満ちています。わたしたちのすべてが愛に満ちている存在であると、今ここに在る世界は教えてくれています。

髪を撫でてゆく風
風はここにあって
風を受けとるわたしがいる
世界はたしかにここにあって
わたしはたしかにここにいる

ノーアスペクトの山羊座の月
山羊座には太陽と水星と火星が滞在中
金星は山羊座から水瓶座へ移動