毎日の星読み 2026年01月18日

<2026.01.18星読み>

 今日の星のこころです。

 月は山羊座です。山羊座の月は、確かな信じられるものを求めます。社会の中での秩序を大切に、目的に向かって進んでいきます。

 月は、蟹座の木星と対面して、自分の大切なものが安全であるように守るような関わりで器を広げていくエネルギーを浴びます。

 あらわれている現実を抱きしめるようなイメージです。



 武士の精神としてのアイデンティティは、近代においてなお北里柴三郎や新渡戸稲造といった表現を生み出したといえるかもしれません。武士制度の存続と精神は必ずしもひとつではなく、ただ自らへの扱いがアイデンティティへの大きなはたらきかけなのかもしれません。

 もしもわたしたちが自分を見るための材料をちがうものへと向けるのなら、今ここに映し出している自分よりもずっと大きな自己へと向かうのかもしれません。これまで実践してきた行動や考え方、自己評価、身分なども何ひとつ影響できない見かたへとゆくことができるのかもしれません。

 起こっている現実はわたしたちの定義を生み出すものではなく、わたしたちは常に自由に、現実をどんなアイデンティティからでも見ることができます。現実に判断を求めることをやめるとき、わたしたちは自分を制限のない広がりとすることができます。

 無限の広がりの場では、わたしたちこそが自由な現実を生み出すものとなります。無限とはあらゆるものを愛で包みこむことができる存在であり、わたしたちはその無限とひとつのアイデンティティとして自らを受けとめることができます。わたしたちが愛に満ちた存在として現実を愛で見つめることを、否定できる誰がいるでしょうか。

 わたしたちは現実を限りない大きなものへと導き輝かせることができます。ここに在るものは、けっしてちいさなつまらないものではありません。このままで在りながらもなお、わたしたちのアイデンティティはすべてを光に照らし出し、やさしく包みこむことができる限りない存在です。

お茶碗はてのひらに寄り添う
ぴったりとおさまるまるみ
養うものを包むまるみ
やわらかく受けとる

オポジション「山羊座の月 ✕ 蟹座の木星」
明日新月