毎日の星読み 2026年02月21日

<2026.02.21星読み>

 今日の星のこころです。

 月は牡羊座です。牡羊座は種から芽が出る瞬間のエネルギーであり、内からの衝動です。感覚的に大胆に切り拓いていくこと、自分の気持ちにまっすぐであることを求めます。

 牡羊座の月は、自分の衝動に素直にあることを求めます。

 月は、蟹座の木星とから、自分の守るべきものを守ることによって器を広げられます。

 また月は、水瓶座の火星から、未来志向で、前例を気にせずに、博愛や平和が実現された今より良い未来を重視することで生命力を高めるエネルギーの支援を受けています。

 純粋な想いがとどいていくようなイメージです。



 何もしていないように思ってみても、わたしたちという生命は躍動しつづけています。何もしない、できない瞬間はどこにもありません。

 たとえば水を雨や川や海や水蒸気といったちがいでそれぞれに意味づけをしようとも、水である本質においては何の違いもありません。どのときの水が劣っているとか、優れているとかいった判断をすることもできません。

 わたしたちの本質に見る生命の躍動においてもまた、どの瞬間もすべて同じ生命の輝きを放っていることはいうまでもありません。これをするとき、あれをするとき、しないとき……すべてが完璧さを満たしています。

 わたしたちは何かを得たり、身につけたりすることで完璧さに近づくと考えるかもしれません。でも、そうした誤りの考えで自分やさまざまなものを見ているとき、わたしたちは誰にも本質の完璧さを見ることができないはずです。

 自分が特別でありたいと願う欲は、どんなかたちであっても、わたしたちを欠けているものと見なしています。完璧であることを求めながら、すべてのものに欠落を探します。

 完璧であることと、こうあるべきと信じているかたちが一致しているわけではないと認めるとき、わたしたちはあらゆる出来事に要求ではなく、純粋なはたらきかけができるようになるのかもしれません。純粋な想いは、欲するもののない躍動といつでもそのままにひとつだからです。

 花は美しさや香りをどこかから奪ってきたのでもなく、ただ自ずからのはたらきにそれを満たし、ただ自ずからの表現でそれをすべてに分かち合っています。わたしたちも花と何ひとつかわるものではないはずです。

 自らの完璧を知り、すべての完璧を知るものとして、わたしたちはそのままに生命に表現されるものとして在ることができます。

先触れのように咲く蝋梅に
春のおとずれを知る人々の
「春が来ている」がふえてゆくほどに
広がってゆく春の温度

スクエア「牡羊座の月 ✕ 蟹座の木星」
セクスタイル「牡羊座の月 ✕ 水瓶座の火星」