毎日の星読み 2026年02月23日

<2026.02.23星読み>
今日の星のこころです。
月は牡牛座です。牡牛座の月は、しっかりとした土台を求め、安定性に安心感を感じます。月と木星と金星と水星は協力しあっています。
蟹座の木星から、自分の守るべきものを守ることによって器を広げます。
魚座の金星と水星からは、人の心が満たされ、穏やかであるようによろこび合う想いをあたえます。
ほのぼのとしたしあわせを感じるようなイメージです。
たくさんの物、出来事、経験を意味あるものと見なし、何もない静けさと空っぽの在り方を無意味と見なしている考えは、わたしたちを次から次へと刺激のある方向へと向かわせます。
でも、刺激の中に得られるものは、多くは競争や特別さ、また比べ合いをあおるものたちです。競争相手や敵意を向ける相手をもつとき、わたしたちは自分をさも特別であると感じるかもしれません。でも、相反するように、わたしたちはそのエネルギーによって自らを消耗させています。わたしたちは自らに対してさえ競争し、敵意を抱くことさえしているからです。
一方、空っぽの中に見ることができるものは、何もないものではなく、ほんとうにそこに在るものです。わたしたちに押し付けられたものではなく、わたしたちとして在り続けているそれ自体です。葛藤をもつことなく、ずっと自由におだやかにいるわたしたちです。
静けさと空っぽの在り方は、ある意味においてすべてのものの在り方を信頼するにまかせることかもしれません。人々のもっとも奥深く力強い想いが愛によって支えられていると認め、わたしたちが何をするかどうかに関わらず、その愛のはたらきがもたらしてくれる気づきの光があるはずだと受け入れることかもしれません。わたしたちが何かをしなければ、こうなってしまうという図々しさから謙虚になることかもしれません。
感じるままの目を向ければ、わたしたちは、考えるものとはちがったものによって満たされているように思います。足りなさも不完全さも、そこでは意味を変えてしまうものばかりかもしれません。どんな出来事に映るときも、そこには愛と信頼を置くことのできる力が十分に満ちているのかもしれません。
のんびりと、ほのぼのと、わたしたちの空っぽの中には大きな豊かさが満ちています。
刺しゅう布に 小さなしるしをつけつづけ あらわれてくるうさぎの子ども 森とおうちと花たちと

小三角「牡牛座の月 ✕ 蟹座の木星 ✕ 魚座の金星と水星」

