毎日の星読み 2026年02月28日

<2026.02.28星読み>

 今日の星のこころです。

 月は蟹座からのちに獅子座へ移動します。

 蟹座の月は、自分の大切なものが安全であるように守りたい気持ちがはたらきます。

 蟹座の月は、牡牛座の天王星から、しっかりとした土台を求め、安定性に安心感を感じることで気づきを与えられます。

 そのあと17時半前に、月は獅子座へ移動します。獅子座の月は自分の感情をストレートに表現し、創造力があり、惹きつける肯定的なエネルギーです。オープンな明るさで、愛を振りまきます。獅子座の月は、インスピレーションのような純粋な直感で理想を求める牡羊座の土星と海王星の想いを受けとります。また月は、水瓶座の冥王星から、すべての人にとっての愛や自由を追求することに対して浄化して立て直す力を浴びます。

 肩を叩かれてふりむくと、満開の花みたいな笑顔に会うようなイメージです。



 わたしたちが見ているものはどこに在るでしょうか。たとえば何かを思い描こうと見るとき、わたしたち蒔いた種に収穫されるべき実りを見ようとしているかもしれません。とちゅうで枯れてしまったら、わたしたちは実りを失ったというかもしれません。でもほんとうは、まだどこにも無いものを見ていたために、失われたと思うだけかもしれません。

 見ているものの中に別の世界を見ないとき、わたしたちが見るものはほんとうに在るものとひとつなのかもしれません。わたしたちはいつでも遠くを見すぎているあまり、今のほんとうのあるがままに対して振り返らなければならないのかもしれません。

 ここに在るものはほんとうには未来をもってはいません。未来を見ているのはわたしたちの勝手な想像であり、それは過去についても同じです。今ここに在るものの前に、今のわたしたちがいます。ここに在るものとくらべて見ることができる材料は、今ここにはありません。

 状況が良くなったらわたしはよろこびますと宣言することと、今ここでよろこびを生きることのどちらが力強いといえるでしょうか。わたしたちが今ここでできる選択は、遠い世界への予定よりもずっとたしかな力であるはずです。そしてわたしたちの選択になりうるものは、今ここに在るままにすべてを愛として受け入れるかどうかだけです。

 じっさい、わたしたちに起こっている出来事の表面にあれこれと文句を言ってみたところで気分が爽快になることは望めません。でも、愛として受け入れたものに、わたしたちは愛にふさわしい対処と変化をもたらすことができます。何かを得なければならない自分も、何かにならなければならない自分もないままに。

 反発しあう磁石を追いかけることはできません。今へとわたしたちが振りかえるとき、追うものは自ずと今ここに在るままのものとひとつとなります。ここに見ることのできる完璧さとともに。

風に呼ばれてふりむけば
満開の梅の花
わたしははじまりを告げるウグイスなのかもしれない
ここで呼ばれたのだから

セクスタイル「蟹座から獅子座へ移動する月 ✕ 牡牛座の天王星」
→トライン「蟹座から獅子座へ移動する月 ✕ 牡羊座の土星と海王星」
 オポジション「蟹座から獅子座へ移動する月 ✕ 水瓶座の冥王星」