毎日の星読み 2026年03月02日

<2026.03.02星読み>
今日の星のこころです。
月は獅子座からやがて乙女座へ移動します。
獅子座の月は自分の感情をストレートに表現し、創造力があり、惹きつける肯定的なエネルギーです。獅子座の月は、水瓶座の火星と対面して、未来志向で、前例を気にせずに、博愛や平和が実現された今より良い未来を重視することで生命力を高めるエネルギーを浴びますまた月は、牡牛座の天王星から、しっかりとした土台を求め、安定性に安心感を感じることで、気づきを与えるエネルギーを受け取ります。
そのあと21時半すぎに、月は乙女座へ移動します。
乙女座の月は、細やかな心で目の前のことを丁寧に取り組むことで安らぎます。
23時すぎに火星は水瓶座から魚座へ移動します。魚座は、季節でいうと冬が終わる最後、春になって芽が出る前の全てが溶かされている状態です。魚座の火星は、人の心が満たされ、穏やかであることで生命力を高めるエネルギーです。
自分を生きていることが、世界の背景の一部として輝いているようなイメージです。
かぎられた意味に結びつけ、わたしたちはさまざまを見ているかもしれません。たとえば今、わたしたちは身体をどんなものと見ているでしょうか。この宇宙のすみずみまで広がる無限ともいえる空間の中にあって、ここにある身体だけに自分という境界線があるのでしょうか。
境界線の中にある身体の何がわたしたちといえるでしょうか。それはわたしたちの意のままに動くものではないはずです。思うままの姿、思うままの状態を自由に選ぶことさえできません。じっさいには、身体のほとんどすべては思い通りではないといえるようにも思えます。
わたしたちがほんとうに自由にできるものは何でしょうか。現れては消える感情も、すぐにとって変わる考えも、わたしたちの自由な選択とはいえないように思えます。服を着替えるようにそれらは変わり、どれを着ても完璧とはいえないままに脱ぎ捨てられます。でも、わたしたちという存在それ自体の感覚は何も変わりません。
身体のしていることを見、思考や感情を見ている何かが在ります。すべての変化を見、すべてを受け止めています。それは、背景のまた背景のように何かとして描かれるものではないのかもしれません。
わたしたちのほんとうは、きっと、身体への注文も、感情や考えのあれこれへの要求も必要としてはいません。何ひとつ代わりになるものを求めなくても、どんどん空っぽになってしまっても、どんな意味や定義も失ってもいいのかもしれません。わたしたちは何に依存することもないままに、その存在のたしかさとひとつだからです。
ただ存在しているわたしたちでありながら、その輝きに何も変わるものはありません。すべての映し出された世界に求めるもののないままに、ただ存在しているわたしたちの輝きは満ちています。
写真の中のあなたはいつも 無邪気な瞳で見つめている お空へ還ったあとも かわらずにある わたしを見守るまなざし

オポジション「獅子座から乙女座へ移動する月 ✕ 水瓶座の火星」
スクエア「獅子座から乙女座へ移動する月 ✕ 牡牛座の天王星」
→オポジション「獅子座から乙女座へ移動する月 ✕ 魚座の火星」
火星は水瓶座から魚座へ移動

