毎日の星読み 2026年03月05日

<2026.03.05星読み>

 今日の星のこころです。

 月は天秤座です。天秤座の月は、周りと広く関わり、調和することを重視する想いです。

 月は、水瓶座の冥王星から、すべての人にとっての愛や自由を追求するエネルギーの援助を受けます。

 また月は、牡羊座の土星と海王星から、インスピレーションのような純粋な直感で理想を求める想いを浴びています。

 そのままで、なんの条件も必要なく輝いているようなイメージです。



 調和するわたしたちは、どこにも切れ目のないつながりをもっています。架空の境界線はわたしたちが別々の存在であると見せかけるかもしれません。でも、わたしたちはいつでもつながっています。調和を捨て去ることはできません。どんなに独りよがりで利己的であっても、ほんとうのわたしたちはつながりつづけています。

 わたしたちは食べ、呼吸します。生命の連鎖は世界をつなぐひとつの仕組みともいえます。また認識する世界には、あらゆるものが登場しています。形も音も、目にも耳にも触れることのできないものも。

 認識はわたしたちが世界を映し出しているひとつの絵です。わたしたちは認識の中ではすべてを等しく受け止めています。架空の境界線を引くまで、わたしたちは絵の中にちがいを見ることはありません。

 ことなる考えや価値観という境界線でさえ、ほんとうはわたしたちの中に同時に存在している考えや価値観です。わたしたちは熱いと冷たいを知っていて、熱いほうが好きだと言うことができます。ひとつの温度しか知らずに熱いと冷たいを比べることはできません。自分に2つのちがいを持ちながら、他者にはひとつだけであるべきと要求することはできないはずです。

 わたしたちの表現は、すべてを持っているひとつのつながりにあって、さまざまに映し出される輝きのバラエティといえるのかもしれません。ひとつである生命を、わたしたちという無数のよろこびの方法で分かち合っているのかもしれません。調和と共に生きるわたしたちは、ただ自らであることのよろこびを描くことが何よりの表現といえるのではないでしょうか。それはまた、つながりであるすべてに願うことのできる想いであるように思います。

 生命はわたしたちにもっとも優しく、もっとも力のある存在です。すべてと共に、よろこびを表現するはたらきが満ちています。つながりのひとつの絵は、わたしたちの輝きを満たす絵です。

ぽかぽかひなたで
猫はまあるくお昼寝中
春のおひさまにあやされて
安心の夢のなか

トライン「天秤座の月 ✕ 水瓶座の冥王星」
オポジション「天秤座の月 ✕ 牡羊座の土星と海王星」