毎日の星読み 2026年03月23日

<2026.03.23星読み>

 今日の星のこころです。

 月は牡牛座から、のちに双子座へ移動します。

 牡牛座の月は、しっかりとした土台を求め、安定性に安心感を感じます。

 月は、天王星と重なって、気づきを与えるエネルギーを受け取ります。また月は、魚座の土星と海王星と太陽から、あらゆる人がいるということに思いをはせ、人の心が満たされ、穏やかであることを重視する思いを受けとります。

 そのあと17時半前に、月は双子座へ移動します。

 双子座の月は、無邪気で好奇心旺盛です。気の向くままにおもしろそうなことに手を伸ばすことで、癒やされます。

 双子座の月は、水瓶座の冥王星から、すべての人にとっての愛や自由を追求するエネルギーをあたえられます。

 見るべきものがわかるようなイメージです。



 良いものと悪いものがあるとき、わたしたちは良いものを選びたいと望みます。それは出来事であったり、好きなものであったり、自分の成長であったりとさまざまです。でも良いものを見ているわたしたちは、見えていない悪いものもまたそこに見続けているともいえます。比較しあうことで生まれる価値の一方だけを選び、手にすることはできないのかもしれせん。

 ほんとうの意味で良いといえるは、どこにも対極のないものです。永久不変の真実であり、たしかさです。形もルールも常識も、すべては変わって消えてしまうものばかりです。形やルールや常識にわずかにでも頼っているものに、ほんとうの良いものを見つけることはできないといえます。

 見ているものの表現を変えても、じっさいには同じものを見ているということがあります。勝つことが敗者の存在で達成されるのなら、わたしたちの勝利とはかごの中にぎっしりつまった果実の、ただひとつだけが腐っていないことを求めるようなものです。でも、すべての果実がみずみずしく豊かであることは、それよりもずっと大きな価値ではないでしょうか。

 2つに分けられる世界では、あらゆるものがわたしたちに良いか悪いかの判断をせまってきます。でも、わたしたちは悪いものへの抵抗や排除として良いものを見なければならないのではなく、それらを隔てる境界線を手放すことによって、ただ残されるままに在るものを見ることもできるのではないでしょうか。

 笑い声も泣き声も、空気をふるわせる音であるという点では何らちがいはありません。わたしたちが望むものも怯えるものも、よろこぶことも苦しむことも、見ているものはただひとつ、愛だけであるとはいえないでしょうか。わたしたちが触れるものも、発するものも、受け止めるものも、拒絶するものも、いつでもその根源では愛との関係性を見ているとはいえないでしょうか。

 わたしたちが分けることのできない良いものを見るとき、ここに在ることがいつでも愛と一体であることのたしかさが浮かび上がってきます。愛はいつでも共にありつづけ、どのような関係の中でもわたしたちとひとつです。

まっ青な空に
ひとつの雲
リボンのように
かざりつけられて
空はプレゼントになる

コンジャンクション「牡牛座から双子座へ移動する月 ✕ 牡牛座の天王星」
→セクスタイル「牡牛座から双子座へ移動する月 ✕ 牡羊座の土星と海王星と太陽」
 トライン「牡牛座から双子座へ移動する月 ✕ 水瓶座の冥王星」