毎日の星読み 2026年03月28日

<2026.03.28星読み>

 今日の星のこころです。

 月は獅子座です。獅子座の月は自分の感情をストレートに表現し、創造力があり、惹きつける肯定的なエネルギーです。オープンな明るさで、愛を振りまきます。

 月は、水瓶座の冥王星から、すべての人にとっての愛や自由を追求することに対して浄化して立て直す力を浴びます。

 また月は、インスピレーションのような純粋な直感で理想を求めていく牡羊座の土星と海王星と太陽の支援を受けとっています。

 あるがままが力づよいようなイメージです。



 たとえば専門家という人々の知識は豊富で、各分野における問題や対処への適切な取り組み方をたくさん知っています。でも専門家にしかこたえは分からないと考えるのなら、専門家にとってもわたしたちにとっても、それは歪みとなるように思います。

 自分以外を弱い立場にすることで得られる報酬があると考えれば、人は誠実さを見誤ります。自らとして在ることにおいて、他の誰にもその専門家にはなれません。専門家は支え合うひとつの手として調和をもたらします。権力者の手ではありません。

 わたしたちはその意味において、誰にも頼ることのできない自らの専門家です。誰ともちがった人生の出来事の中で、わたしたち自らが取り組み、見出さなければならないものがあります。

 もちろん、人々が自ずから切り拓いた輝きは、けっして特定の出来事だけに見出される価値や結果にとどまるものではないはずです。それらはすべての人々へのヒントとして、またこたえそれ自体として、きっとわたしたちの人生の鍵を回す力も支えてくれます。

 鍵を回すわたしたちが自らの力を信頼することは、誰とも同じではない自分の人生を受け入れることともひとつです。わたしたちは誠実で思いやりに満ちた自分を生きるために、攻撃やののしり、報復や軽蔑のすべてを手放せるでしょうか。反論しあう思考は、どこまでいっても互いに正しさを譲り合うことはできません。誰もが自らを誠実さと思いやりで満たすことができるのに、そこに反論しあうべき何かがあるでしょうか。

 わたしたちは今ここに在る自分の力の素晴らしさに、もっと気づくことができるはずです。見誤った誠実さが王様はみごとな服をまとっていると言い合っているとき、わたしたちは裸の王様を見ながらひとり苦しむ必要はありません。何より誠実なことばが、わたしたちの力の素晴らしさを認め、わたしたちの愛の力が何よりほんとうのものであると教えてくれています。その気づきの受け入れは、ただひとり、わたしたち自らが切り開かなければならないのです。

 わたしたち自身として在り、誠実さと思いやりに満ちた愛を生きることが可能である力に、わたしたちは満たされています。ここには、わたしたちという素晴らしい存在が在るのです。

世界に光を射すような
菜の花の黄色に
ハチたちはさそわれる
咲くままに咲けば
来るままに来る

オポジション「獅子座の月 ✕ 水瓶座の冥王星」
トライン「獅子座の月 ✕ 牡羊座の土星と海王星と太陽」