毎日の星読み 2026年03月31日

<2026.03.31星読み>

 今日の星のこころです。

 月は乙女座です。乙女座の月は、細やかな心で目の前のことを丁寧に取り組むことで安らぎます。日常を丁寧に守ることや調整するような作業、またルーティンの作業に落ち着きを感じます。

 月は、蟹座の木星から、自分の大切なものが安全であるように守ることで器を広げていくエネルギーを受けとっています。

 金星は1時頃に、牡牛座へ移動しました。牡牛座の金星は、自分の五感で心地よいと感じるものに癒やされ、日常の中で安心に包まれることを求めます。金星にとって、牡牛座は自分の家のようにリラックスして持ち味を出しやすい場所です。

 自分をよろこばせるように労るようなイメージです。



 今、わたしたちの言葉や行動は、想いとどれだけ一致しているでしょうか。ほんとうに求めているものがあるのに、まったく別のことに目を向けて紛らわせてはいないでしょうか。やさしくされたいのに我慢し、微笑んでもらいたいのに諦める。笑いたいのに口をむすび、よろこびたいのに立ち止まる。分かち合いたいのに懸念し、寄り添いたいのに距離を置く。

 愛され、愛し生きるよろこびは、わたしたちからけっして遠くのものではないはずです。今ここに満ちるものであるのなら、わたしたちはそれを思う存分に表現し、思う存分に受けとることができるはずです。どこかに差すひとすじの光を探さなければと思うあまり、わたしたちはすべてが明るく照らされていることを忘れているかもしれません。特別でなければならないと考えているかもしれません。

 それでいながら、わたしたちのおびえるこころは、すべてを同じものとして形づくろうとします。自分の正しさを信頼できないために、すべてが自分と同じであるようにと躍起になります。ルールはわたしたちひとりひとりの精神の力づよさを発揮させるものではなく、ただひとつの檻に閉じ込めるために作られます。価値観も表現も、自分とは別のものがあってはならないと怒ります。でも、そんなコントロールは不可能なのです。自分という特別を求めてなお、人々を同じ型にはめようとすることはできないのです。

 強いられる力、強いる力は愛にはありません。コントロールも、コントロールしなければならないという考えも無意味です。今、在るがままの自分が愛されているという気づきのために、わたしたちはさまざまな体験を学びとしています。学びは試練でも試験でもなく、愛に耳をかたむけることであり、愛を抱きしめ、抱きしめられることです。ばらばらに違った誰もかれもが、愛に愛されるよろこびを見出すことです。違ったままにすべては愛に愛されているのです。わたしたちの誰ひとりも残すことなく。

 今、わたしたちの言葉や行動は、誰にも劣ることのない最高の愛に愛されるものとして、その表現のすべてを生み出すことができます。愛に愛されるものになろうとする努力の必要は少しもありません。すべてと同じであり、それでいてオリジナリティに富んだわたしたちに満ちている愛の輝き、わたしたちを包み抱きしめる愛のよろこびがここに在ります。

やわらかく頭をなでられた
あの日の手のように
髪をすく
けなげに生きる
わたしがいるから

YOD「乙女座の月 ✕ 牡羊座の土星と海王星と太陽 ✕ 水瓶座の冥王星」