毎日の星読み 2026年04月07日

<2026.04.07星読み>
今日の星のこころです。
月は射手座です。射手座は自由を求めて上へ向かい、現状を越えていこうとします。射手座の月は、広い世界へのあこがれをもち、全体性を知ることを求め、ここではない未来に向かっていくことで安らぎます。
月は、牡羊座の太陽から、内からの衝動を感じて新しい世界に踏み出して自分を広げていこうとするエネルギーの支援を受けます。
ひとりだとしても、怖気づかないで善いと思うことをのようなイメージです。
わたしたちが抱いている義務や責任、ニーズ、その他あらゆる制限や困難と思えるものすべてに何も影響されないとしたら一体何を望むでしょうか。もちろんこたえは人それぞれにあるでしょうが、ひとつのこたえとして、わたしたちは自分を知りたいという想いをそこに見るのではないでしょうか。
真っ暗な世界で生まれ育ち、ほんの小さな薄明かりだけしか知らないままに生きていたなら、わたしたちはそれを世界のすべてと思いこむかもしれません。でも暗闇が消え、煌々と光に照らされ始めたなら、わたしたちは思いこんでいたものがけっして事実ではなかったことに気づかずにはいられないはずです。
今、わたしたちは自分のすべてに光を当てているといえるでしょうか。闇に陰るわたしたちを真実のように扱い、ほんとうの価値をおとしめてはいないでしょうか。純朴なこころのままに、自らを素晴らしい輝きとして受け入れることができるでしょうか。
世界に何十億という人々があるとしても、互いに暗闇の世界を信じ合っているのなら、わたしたちはそこに光に満ちたこたえを見つけることは難しいのかもしれません。でももしも、わたしたちが幻想を信じることなく光を招き入れるこころを信頼するのなら、そこに見出される輝きはすべての人にとっての光にもなりうるはずです。
もっとも、わたしたちに光を見いだせると考えることそれ自体を幻想と指摘することだってできるかもしれません。でも、わたしたちは探求したことのない地を見る前に、そのこたえを急ぐことはないはずです。探求の前にも後にも変わるものがないのなら、ただそのままであるというだけです。今このままに真実が見えているのなら、それは同時にわたしたちの抱くべき不満も不平もここにはないことを意味するのでしょう。でもすべては探求の果てに導かれるこたえです。
わたしたちは今ここに自分を知り尽くしているとみなすこともできれば、未知の可能性に挑むこともできます。これまで見てきた通りに自分を扱うこともできれば、まだ見ていない自分を表現することもできます。どんなふうに見ようとも、わたしたちはすべての存在を生み出し、生かしている生命の力強いはたらきに満ちていることはたしかです。
わたしたちはたとえ独りであっても、ここに見るべきものがあるというのなら自らの道をゆくことができます。この存在に何が満ちているのかを見つめることができます。
いちばんに咲く花は みんなが時を待っているとき 自分を信じて花びらをひらく 時を迎え入れる

トライン「射手座の月 ✕ 牡羊座の太陽」

