毎日の星読み 2026年04月08日

<2026.04.08星読み>
今日の星のこころです。
月は射手座からのちに山羊座へ移動します。
射手座は自由を求めて上へ向かい、現状を越えていこうとします。月は、魚座の火星から、人の心が満たされ、穏やかであることで生命力を高めるエネルギーを受け取ります。
そのあと21時すぎに、月は山羊座へ移動します。
山羊座の月は、確かな信じられるものを求めます。社会の中での秩序を大切に、目的に向かって進んでいきます。
月は、牡羊座の土星と海王星から、インスピレーションのような純粋な直感で理想を求める想いを受けとります。
湿った木にさえ火をともすほどの熱のようなイメージです。
わたしたちは力の在り方を世界のさまざまに見ることができます。そこには真に強いものもあれば、強さのように見せかけているだけのものもあり、すべてに永続する影響力をもつものもあれば、一時の圧力に過ぎないものもあります。
コントロールや決定権者における支配力を力と見なすかぎりにおいて、わたしたちはたえずそれらの力の向けられかたに怯えずにはいられません。また怯えるばかりではなく、自分が頂点に立てる力関係やその構図を求めようとするかもしれません。
でもふたつの相反するものの片方に立つとき、わたしたちがどれだけ力を行使しようとも、その反対にも同じだけの力をあたえています。恐れに対してどれだけ強く抵抗しても、安らぎが得られないことは明白です。そこに用いられる力は無意味であり、わたしたちのほんとうのよろこびを見いだせることもありません。
『喜びから人生を生きる!』の著者アニータ・ムアジャーニは、ガンによって衰弱しきった身体が臨死を経験したとき、それまで抱いていた恐れの感情がガンというかたちで表現されていたことを悟りました。そして同時に、愛がわたしたちのほんとうの力の源であるという理解と共に、その身体もまた数日あまりで劇的な回復を表現したのです。こうした驚くべき出来事の信憑性を疑うか信じるかはそれぞれの判断に委ねられますが、攻撃と防御の関係性から抜け出してなお、わたしたちには用いることのできる力があるといえるように思います。
わたしたちが怯えるものに、ほんとうの力はありません。武器もお金も、病気も困難も、たぶん、わたしたちが思い描くほどには大きな力ではないのです。それらがけっして無力とはいわないまでも、もっとずっと大きな、マッチの火と太陽ほどにも違う力にわたしたちは満たされているのです。
その力のはたらきをこれまで使ってこなかったとしても、そんな力は無いということはできないはずです。今ここからわたしたちが自らの愛に満ちた素晴らしさを認めることは、けっして遅れているのでも、間違ってきたわけでもありません。これまではそうではなかった、ただそれだけです。
今、わたしたちは限りない力である愛を信頼し、わたしたちの表現にすることができます。そのためには、これまでの考えのすべてを捨ててしまっても構わないのです。自分はつまらないことをしてきたと嘆く必要もないのです。今までの考えや行動はここに連れてきてくれたことで使命を終えたのです。今ここからは、ほんとうに在るものを在るというだけであり、恐れるものを何も必要としない力、見かた、はたらきや表現を生み出す力である愛がわたしたちの唯一の在り方なのです。
わたしたちは愛です。
じっくりと地球にあたためられた温泉は じんわりと体をあたため 心まであたためる 炎を見せないまま 熱はじわじわと伝わってゆく

スクエア「射手座から山羊座へ移動する月 ✕ 魚座の火星」
→スクエア「射手座から山羊座へ移動する月 ✕ 牡羊座の土星と海王星」

