毎日の星読み 2024年02月01日

<2024.02.01星読み>
今日の星のこころです。
月は天秤座です。天秤座は周りと広く関わり、調和することを重視します。他者との関わりとは限らず、芸術や科学など何かと関係しながら、調和の中での自分らしさを見つけていこうとします。
月は、山羊座の火星と水星から、社会の中での秩序を大切に、確かな信じられるものを求めて目的に向かって進んでいく情熱と手段を浴びています。
口に苦い良薬をオブラートに包むようなイメージです。
世界のあらゆるものに、わたしたちが何かに気づくためのきっかけがあると考えることができるかもしれません。もちろん、気づく何かは人それぞれで、状況や動機によってもちがいます。たとえば、藤子・F・不二雄先生のドラえもんというキャラクターのアイデアは、締め切りにおわれて切羽詰まったときに、おきあがりこぼしからひらめいたというエピソードがあります。おなじおきあがりこぼしを見たからといって、誰もがドラえもんをひらめくわけではなく、漫画のキャラクターを生み出したいと切望している人とそうでない人とでは、まったくちがった発見があたえられるはずです。
あらゆるものを通じて何らかの気づきがもたらされうることは、いわゆる苦い薬もありうることを意味するかもしれません。それは、どんな苦いものからもたしかな薬を見つけられることなのかもしれません。でも、わたしたちはけっして個人という枠の中だけですべてを負うわけではありません。わたしたちはつながりあった全体であり、学びとったさまざまなことを人に伝えあうことができます。自らにとっての苦い体験をそのまま他人に体験させて伝えなくとも、平和と愛の想いをのせた歌のように、わたしたちは無限の想像力をはたらかせて、よりやさしさと豊かさに満ちた愛のかたちで伝えることができます。薬の苦さを感じなくとも、その滋養を存分にあたえられることもできます。
あらゆるものが贈り物をあたえてくれています。わたしたちがそれに気づくとき、そこにはあふれんばかりの愛のことばがあり、やさしさがあり、わたしたちをよろこびで満たす豊かさを見るのかもしれません。
熱がでると作ってくれる
おばあちゃんのりんごジュース
まぜてあるにんじんには
気づかないふり

スクエア「天秤座の月 × 山羊座の火星と水星」

