毎日の星読み 2024年02月03日

<2024.02.03星読み>

 今日の星のこころです。

 蠍座下弦の月です。蠍座の月は、大切な何かと一体となるために、今までの自分の一部を消しながら内側にある見えない世界をとことん集中して探求することで安らぎます。

 下弦の月は、次の始まりに備えて、不要なものを取り除いて調整していくときです。

 月は、水瓶座の太陽のすべての人々にとって自由で愛のある未来を求める目的意識のエネルギーを受けています。

 また月は、山羊座の金星から、価値があるものを確かに存在させることに対して引き込まれるエネルギーの支援を受けています。

 そして月は、牡牛座の天王星のエネルギーを受けています。月と変化の象徴の天王星がはたらくことで、未来の胎動を感じるエネルギーとなります。

 次のために、大事なもの以外の荷物をおろすようなイメージです。



 毎日の24時間のなかで、わたしたちは起きて色々なことをする時間もあれば、ただ眠っているだけの時間もあります。やりたいことがどれだけたくさんあっても、眠る時間をゼロにすることはできません。時間という点だけを見れば眠っているなんてもったいと思えても、急がば回れのように、眠る時間をたっぷりとるほど起きているときの活動は効率的でスムーズにはたらきます。眠たい目をこすって解けなかったパズルが、ぐっすり眠ったあとの目覚めでは、スイスイ解けるといった経験をしたこともあるかもしれません。

 わたしたちにとって大切なのが起きて何かすることばかりではないように、陰と陽のはたらきのさまざまは、得ること、手放すこと、進むこと、立ち戻ること、あたえること、うけとること……などなど数え切れません。それらは、わたしたちの意思とともにはたらかせるものであったり、また、さまざまな変化として映るものかもしれません。

 ふたつの極は、わたしたち自身に見ることもできるように思います。わたしたちは外を見ることができるように、わたしたちの内側を見ることもできます。外側の出来事が色々な影響をもたらすものであるように、内側の力づよいはたらきもまた、わたしたちに大きな影響をもたらすことができます。わたしたちが外側によって何かを感じることがあるとするなら、わたしたちの内側によって外側に見るものもまた変わりうることを意味します。わたしたちにとって外側は同時に内側でもあり、また内側は外側でもあるようです。

 けれども、わたしたちはまた、これらさまざまな2つを包みこむ、より大きなはたらきをいつでも感じています。さまざまな2つのどちらにも左右されることなく、いつでもそこに在りつづけているたしかさを感じています。起きているときも眠っているときも、外側を見るときも内側を見るときも、けっして変わることも失われることもないたしかさです。

からっぽのおべんとうばこから
おいしかったよが聞こえる
明日はスパニッシュオムレツを入れようかな

スクエア「蠍座の月 × 水瓶座の太陽」下弦の月
セクスタイル「蠍座の月 × 山羊座の金星」
オポジション「蠍座の月 × 牡牛座の天王星」