毎日の星読み 2026年01月21日

<2026.01.21星読み>
今日の星のこころです。
月は水瓶座からのちに魚座へ移動していきます。
水瓶座は世界を変えるヴィジョンやアイデアを見ます。
月は、双子座の天王星から、気の向くままにおもしろそうなことに手を伸ばすことで世界を広げる気づきをあたえられます。
そのあと16時前に、月は魚座へうつります。
魚座は、季節でいうと冬が終わる最後、春になって芽が出る前の全てが溶かされている状態です。
1時半すぎに、水星は水瓶座へ移動しています。水瓶座の水星は、未来志向で、前例を気にせずに、博愛や平和が実現された今より良い未来を重視した関わりをしていきます。
世界がひとつになったような景色を見るようなイメージです。
雪はすべてを包みこみ隠すことができます。ひとつひとつの違いとして見るべきものはそこには何もなく、わたしたちはただ雪景色とだけ見ればよいことを受け入れます。
ひとつひとつの考えの中で、わたしたちはいくつもに景色を切り分けて異なる意味を見ていますが、それらすべてを包みこむただひとつの景色を見ることもできるのかもしれません。
不安や戸惑いを感じるとき、わたしたちはその理由となる何かを見ています。それを見ることがなければ、わたしたちは同じように感じることはできません。見るものが別なら、わたしたちは別のものを感じることしかできないはずです。
わたしたちのこころが雪景色を見ることを可能としているにもかかわらず、雪の中からわざわざ掘り出して葛藤を見ようとします。努力ともいえるほどのあがきでそれを探しつづけようとします。別の場所へ行っても、同じものを抱きつづけます。でもそれらはどれも、別のものを見るために必要なことではないはずです。
意味をもたないひとつの景色に向き合うことは、わたしたちにどれだけ自由の感覚をもたらすでしょうか。自由にとって不要なことを止めるとき、見るべき見かたのないままに見られるものたちとして世界が現れはじめるのかもしれません。そしてそれらは、わたしたちにどんな努力を要求することもないはずです。壁も囲いも消えた世界にあって、わたしたちには向かうべき場所もありません。今ここに在るものがすべてと同じひとつの景色だからです。
わたしたちはひとつに満ちた空っぽの世界を見ることができます。自由であり、ただそのままに完璧な場所を見ることができます。
雪景色は陽ざしを反射し 世界は一様に輝く白 音は吸いとられてゆき 静けさが光っている 見わたすかぎりつづく

スクエア「水瓶座から魚座へ移動する月 ✕ 牡牛座の天王星」
水星は山羊座から水瓶座へ移動

